No.1432『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』ライダー・キャロル

No.1432『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』ライダー・キャロル

「バレットジャーナル」については、興味を持っていて、これまでも数冊の本を読んだ。これまで読んだ本は、どちらかと言うと作り方に軸足があった。しかし、この本は原理原則に軸足が置かれていて、何故そのようなページを作るのかということを理解することができる本だ。
「バレットジャーナル」を考案した著者にしか書けない内容だと思う。そもそもの原則を知ることによって、応用できる幅が広がりそうに思える。

これまでの僕の「バレットジャーナル」に関するイメージは、一定の固定された形式ではなく、フリーハンドでページを作ることによって、自分なりにカスタマイズされた手帳ないしはノートを作る方法のように思っていた。
ネット上にはとても綺麗なイラストや装飾が施された「バレットジャーナル」の写真が、沢山アップされている。自分にはとても真似できないし、そのような装飾を施す時間も勿体ないと思っていた。

この本を読むと、美しいページを作ることが主ではないということがわかる。美しいページを作ることは、飽くまでも「バレットジャーナル」を続けるモチベーションを上げるための一つの手段なのだ。そういう点では見事に成功している事例が、ネット上には沢山ある。

僕としては、「時間をかけずに書く」ということを大事にしたい。僕が作るとしたら、とことんシンプルにしたい。見映えがするかどうかではなく、短時間で自分自身の頭の中を整理できるか否かがポイントなのだ。せっかくこの本を読んだのだから、来月から自分なりの「バレットジャーナル」を始めたい。
(39冊目/2019年)

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