No.1439『5分間逆算仕事術』長谷川孝幸

No.1439『5分間逆算仕事術』長谷川孝幸

この本を買った時には、5分間で段取りをして、さっさと仕事を仕上げる方法について書かれている本かと思っていた。もちろん、そうではあるのだけど、もっと幅広い観点から書かれている本だった。

第1章は、時間通りに仕事が終わる人の違いについて。そして、そういう人になるためには、どうすれば良いか。
第2章が、この本のタイトルになっている「5分間逆算仕事術」について書かれている章だ。要するに前日退勤前の5分で翌日の仕事の段取りをすませるというもの。
第3章は、仕事を進める5つのステップについて。PDCAを初めとして、SAPS、OODAという耳慣れない予実点検手法について書かれている部分もあって、興味深い。
第4章は、段取り上手になる3つの力について。仕事をこなす力と考える力、理解する力、対人関係能力について書かれている。それらの力をアップする方法がメインだ。
第5章は、コミュニケーション能力について。仕事は一人だけでやるものではないので、自ずとコミュニケーション能力も必要になってくる。指示・命令や報連相について書かれている。

最近、仕事が集中してきていて、さばけなくなりつつあることに危機感を感じている。だから、こういう本が目に付くのだと思う。改めて、勉強している感じ。確立したと思う仕事のやり方は、往々にして、いつのまにか忘れ去っていたりする。時々こういう本を読むことによって、改めて意識することが大事かなと思う。
(46冊目/2019年)

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