No.1448『好日日記』森下典子

『日日是好日』は、ずいぶん前に読んだ。映画は、Amazonで観た。
映画を観て、『日日是好日』の本を思い出し、その続編の『好日日記』を読みたいと思った。

季節の移り変わりとともに生きること、移り変わる季節や自然を感じながら生活をすることは、とても素敵なことだと思う。
繰り返している季節は、毎年同じようで、どこか変わっている。そこで生きる人も、同じことを繰り返しているようで、どこか変わりつつ生きている。
そんな自然な姿の大事さを、再認識できる本かも知れない。

お茶の世界と季節は、とても密接な関わりがある。そういうことが書かれている。お茶を知らない人が読んでも、季節を感じることは素敵だなと思わせてくれる。著者のような繊細な感覚で、自分の周りで起きている変化を、捉えてみたいと思った。
(55冊目/2019年)

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