No.1451『心。』稲盛和夫

No.1451『心。』稲盛和夫

主張と言うべきか、稲盛さんの経験から来る示唆と言うべきか、それは置いておき、非常にシンプルな内容だったと思う。タイトルが全てを表しているかのように思える。

全編が、「自分の心を美しく、純粋なものに保っておくこと」の大切さを裏付ける、体験談だったりする。なので、正直なところ、途中で飽きた。昨日からまた続きを読んだが、後半は一気読みだった。飽きたところは、通勤電車の中で読んでいたところで、昨日から今日にかけては自宅だった。その環境の違いがあるのかも知れない。静かなところで、落ち着いて読むのが相応しい本だと思う。

大切なことは、「自分の心を美しく、純粋なものに保つこと」と「利他の心をベースに、日々の生活の中で、できうるかぎりの努力を重ねていくこと」、「どんな人であっても、与えられているのはいまこの瞬間という時間しかなく、そのいまをどんな心で生きるかが人生を決めていく」ということだと思う。
(58冊目/2019年)

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