No.1461『クジラアタマの王様』伊坂幸太郎

No.1461『クジラアタマの王様』伊坂幸太郎

アクションシーンをコミックのようなもので表現し、挟み込んだ本。
著者のあとがきによると、「絵本における絵」とも「連載小説の挿絵」とも違うもの。
この意図は、読んでみると、良くわかる気がします。

この伊坂幸太郎さんの新作も3日ほどかけて、一気読みでした。いつもそうなんだけど、とても面白く、楽しめる作品だと思う。
ミステリー作品の感想にストーリーに触れないことにしているので、少々書きづらいけれど、タイトルにある「クジラアタマの王様」がひとつのモチーフとなって、非常に面白い作品だった。

特に第4章からの展開が、圧巻だった。次の新作が待ち遠しい。
(68冊目/2019年)

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