No.1476『知識を操る超読書術』メンタリストDaiGo

No.1476『知識を操る超読書術』メンタリストDaiGo

読書術の本と言うと、速読だったり、多読の勧めや良書を選ぶ方法だったりすることが多い。この本が新鮮だったのは、そういう読書術の否定から入っているところだろうか。

なるほどと思ったのは、本を読む前の準備についてである。本を読もうと思った時には、読もうと思った理由や読んで得られるメリット、期待していることを明確にする。また、予め目次を読んで、その本を読む目的を明確にすることが、読み甲斐のある読書術に繋がる。

後半は、本を読んで得た知識を定着させる術が解説されている。「予測」読みとか、「視覚化」読みなどであるが、これらは意識しないでやっていたことのように思えるだけに、説得力があると思った。

この本自体、非常に読みやすい本だった。まるで速読でもしているかのような気分になれる本で、通勤の往復でほぼ読み終えていた。
(83冊目/2019年)

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