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No.1483『まなの本棚』芦田愛菜

No.1483『まなの本棚』芦田愛菜

芦田愛菜さんファンだから、この本を読んだのではないことは、最初に断っておきたい。でも、芦田愛菜さんが読書家であったということに、少し興味を持ったのかも知れない。僕が惹かれるのは、「読書」というキーワードなので、そのうちの1冊として読んでみた。

本を読むことの楽しさが伝わって来る本だった、と言うのがストレートな感想だ。小さい頃から沢山の本を読み、いろんなジャンルの本を読み、本当に本を読むということが好きなんだなということが伝わって来る。

本を選ぶ基準と言うか、出会いと言うか、自分が読んで良かったと思う本を他人に勧めることに関する彼女の考え方には、大賛成だ。人それぞれ感じる部分や感じ方は違っているから、自分が読んで良かったと思う本は、他人が読んでも良かったと思うかどうかは、わからない。

僕はこのブログを読んだ本のメモ代わりに書いているけれど、たまに読んだ方から感謝されることがある。それは、僕が書いた感想が役に立ったのではなく、その本の写真とか、実際に本屋さんで見た印象とか、人と人との出会いのようなインスピレーションのようなものの影響が強いと思う。僕も実際にそういう本との出会いがあったし、この本の著者の芦田愛菜さんもそう言っている。

読書好きが、読書好きを知った本で、その好きさ加減がとても微笑ましいと思った本だった。
(90冊目/2019年)

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