No.1508『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』F太・小鳥遊

No.1508『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』F太・小鳥遊

去年の夏頃にサンクチュアリ出版の倶楽部Sに入会した。年間の会費は12,000円也。これで同出版社の毎月の新刊が年間12冊届く。新刊が無い月があったら、その分は期間が延長される。電子書籍も読める。
その倶楽部Sで届いた本が、この本だ。

仕事術全般について書かれていて、簡単に実行できそうに思える本だ。
仕事術と言っても、それほど難しくはない。当たり前のことを当たり前にやれたら、それで良いのだから。
難しい仕事はあるけれど、できるところからやるしかないし、できないことはできないのだから。この本を読むとそんな気になる。

最初の章は、仕事の基本について。タスクを書き出し、さらにそのタスクを完了するまでの手順を書き出す。つまり、細分化するわけだ。
自分がやることと誰かに依頼したりすることをはっきりさせる。
期限を付けて、後は最初の手順に集中する。
以上がこの本で言う仕事の基本だ。確かにそうだと思う。

後は、段取りや優先順位の付け方、先送りを防ぐ方法、ミスや物忘れの防止法、集中するやり方、整理整頓、上司とのコミュニケーションの取り方、メンタルについて、メモとメールと続く。
それぞれに書かれていることは、難しくない。

仕事のやり方に迷いが生じて、あれこれ考えて、頭の中がごちゃごちゃになってしまったら、この本を読んで基本に戻れば良い。
そんなイメージの本だった。
初心忘るべからず的な本だ。
(24冊目/2020年)

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