No.1516『働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える』村山昇

No.1516『働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える』村山昇

仕事や働き方に関する教科書的な本。
もっと早くこの本に出会えて、読んでいたら良かったと思った。
就活生が読むと、とても参考になるだろう。

仕事と言うものを本当に360度の視点で捉えている。
章立てを見れば、一目瞭然。
まずは「仕事・キャリアについて」。仕事とは何か、キャリアから業種・業態、プロフェッショナルについて。
二番目は、「主体性・成長」について。仕事を通じての成長について考えることができる。結果とプロセス、どちらが大事かなど。
三番目は、「知識・能力について」。仕事をするに当たって必要な能力やリーダーシップだけでなく、フォロワーシップまで学ぶことができる。
四番目は、「働く意味について」。ずっと僕が考え続けてきたことだ。頭の整理ができた気分になった。
五番目に「会社の中で働くことについて」。会社の定義からステークスホルダー、エンプロイアビリティなど。
最後に「心の健康について」。今の仕事を考えるには、欠かせない要素だと思う。ワークライフバランスについても、幅広く学べた気がする。

横長の変な形の本である。左のページに解説があり、右のページに図解がある。非常に分かりやすい。誰かの講義を受けているかのような本だった。
とても参考になった。
(32冊目/2020年)

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