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多摩川2003年2月1日

多摩川の四季2003年

東急東横線の多摩川駅で降りると、歩いてすぐのところに多摩川台公園があります。
多摩川台公園は、玉川沿いの丘陵地にあり、富士山を見ることもできます。広大な公園で水生植物園や四季の野草園もあり、早春には梅、春は桜、初夏には紫陽花が咲く公園です。また、亀甲山古墳や宝菜山古墳、多摩川台古墳群の古墳のある場所でもあります。

東急東横線に乗れば15分で多摩川駅に着きます。
割と近くて自然のある場所だったので、年数回訪れ、時には約5キロある二子玉川辺りまで、運動がてら1時間くらい歩いたものです。
都会に住んでいると、自然が恋しくなるので、この年は9回も出掛けていました。

梅の花がちらほらと咲き始める頃、まだ早い桜の木の蕾の様子を見に行ったりしました。
梅の花はちらほらと咲いている感じでした。
桜の木は、堤防沿いに数本あって、割と大きな木でしたが、2月初めのことですから、蕾は硬いままです。

桜の頃も良いですが、3月初めも春の花が咲き始めていて、毎年その頃になるのを楽しみにしていた記憶があります。
野に咲く小さな花を見つけることが、とても楽しみでした。
特にスミレの花が大好きでしたから、花が開いているのを見つけると、嬉しくて何枚も写真を撮った記憶があります。タチツボスミレでした。
多摩川の河川敷は、そんな小さな花との出会いの場所でした。

河川敷には、シロツメクサやムラサキツメクサ、ヘラオオバコなどが咲いていました。
多摩川台公園は、入り口の階段辺りと上った辺りに紫陽花が沢山植えられていました。
奥さんが紫陽花好きなので、6月頃は毎年この公園を訪れていました。

そんなに大きくないですが、多摩川台公園には池もあって、黄色い花をつけるアサザやスイレンも咲いていました。
公園のあちこちで、いよいよ紫陽花が咲き始めていました。
紫陽花の品種には詳しくないのですが、色んな種類の紫陽花が咲きます。

この日は、ミソハギやガマ、スイレン、オオバギボウシなどの写真を撮っていますが、河川敷の緑が綺麗だったので、河川敷の写真を多く撮っていました。
多摩川の河川敷はとても広くて、野球場になっていたり、ゴルフ練習場になっていたりする場所や、自然のままになっている場所もあります。
堤防近くには小さな林のようなところも見られ、割と変化もあって、歩いていても飽きません。

この日は良く晴れていて、暑い日だったので、夕方に多摩川を訪れました。
夕陽の写真が撮れたら良いなと思って出掛けたのだと思います。
ラッキーなことに、富士山が見えていました。
丸子橋を歩きながら、お月様の写真も撮れました。
ちょっとした夕涼みの散歩でした。

2003年秋は、10月に多摩川を訪れました。
コスモスや名前は分かりませんが、白いキク科と思われる花も咲いていました。
紅葉の季節ではなかったので、秋らしくなかった気がします。
多摩川浅間神社も高台にあり、ここから見る多摩川も良い感じです。
この記事を書きながら調べたのですが、北条政子が冨士浅間神社に源頼朝の武運長久を祈り、この地に観音像を祀ったのが始まりということで、源氏ゆかりの地でもあったのだと知りました。

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