No.1522『超一流の手帳はなぜ空白が多いのか?』高塚苑美

No.1522『超一流の手帳はなぜ空白が多いのか?』高塚苑美

再読しようと思って、保管していた本です。
ふと、自分の手帳を見直そうと思いつき、再読してみました。

著者の高塚苑美さんは、セールス&マーケティングコンサルタントをされている方で、職業柄会社のトップの方と会う機会が多いようです。
著者自体が手帳好きで、ビジネスの世界で「超一流」と言われる方々と会い、「超一流の手帳」を見ることが多かったようで、そこでの気付きを本にされたもののようです。

この本に書かれていることを一つだけあげるとすると、「超一流の方々」の手帳には、「空白が多い」と言うことです。
その方たちは自分で時間をマネジメントしていて、目的があって敢えて空き時間を作っているから、空白が多くなるのです。

僕の場合はどうかと言うと、誰かが決めたスケジュールが入っています。自分でこれをやろう、こういうことに時間を使おうというものが少ないことに気付きます。
打合せや会議もそうだけど、作業時間にしても毎月の定期的な作業時間を締め切りに合わせて、何となく作っているのです。とても時間をマネジメントしているとは言い難い状況に、改めて気付きました。

この本を読んでいると、「フランクリンプランナー」のことを思い出します。
緊急性と重要性のマトリックスに基づく、緊急でないけれど重要な第二領域の重要性が、この本と共通する点だと思います。
自分の手帳を見直すにあたって、フランクリン・コヴィー・ジャパン編著の『人生は手帳で変わる 3週間実践ワークブック』をやってみることにしました。
(38冊目/2020年)

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