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No.1523『荻原浩漫画作品集 人生がそんなにも美しいのなら』荻原浩

No.1523『荻原浩漫画作品集 人生がそんなにも美しいのなら』荻原浩

何と、荻原浩さんは、『小説すばる』で漫画を描かれていたようです。
この本は掲載された7つの物語と、書き下ろしの漫画1作品を合わせた8つの物語を集めたものです。

漫画ですから、一気読みできました。そして、もう一度読みました。
荻原浩さんらしい漫画だと思います。
絵がどうだと言うことではなく、漫画という形を取っても、やはり荻原浩さんらしいと、僕は思いました。

特に良かったと思うのは、書き下ろしの「大河の彼方より」と表題作の「人生がそんなにも美しいのなら」、「ある日桜の木の下で」、「とうもろこし畑の伝言」の4つでしょうか。
どの作品も、余韻が残る作品です。ほっこりするもの、ちょっと哀しくなるものなど、いろんな余韻が残ります。

買って良かったと思える本でした。
(39冊目/2020年)

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