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No.1529『やりたいことをぜんぶやる!時間術』臼井由妃

No.1529『やりたいことをぜんぶやる!時間術』臼井由妃

時間術とか、段取り術とか、そういう本を読むのが好きです。
僕の中には、きっと時間を無駄に過ごしたという後悔の念が残っていて、それを何とかできるんじゃないか、という気持ちがあるから、好きなんだと思います。
無駄に過ごしたと言うのは、ちょっと自虐的かも知れません。やりたいことが時間内にできなかった後悔と言った方が良いかも知れません。

この本は再読です。一度読んだから処分しようかなと思っていたのですが、何となくもう一度読んでおこうと、再度ページを開きました。

ふと、思ったのです。
この本の著者は、会社社長であり、コンサルタントであり、著述家でもある多忙な方です。
一方で自分は、そんなに忙しい身ではありません。1か月のうち1回くらい、年間4回くらい少々忙しくなる身です。それも長時間の残業が必要なほど忙しくないのです。
この本に書かれているようなことをしなくても良いのではないか、そんな疑問が湧いて来たのです。敢えてゆるゆると、余裕を持って進める時間術もあるんじゃないか、そんな思いが湧いて来ました。

この本に書かれていることで、最も印象に残ったのは、金曜日スタートという考え方とその週の仕事を水曜日までに終わらせることです。
これは真似してみたいと思いました。
段取り八分とか言いますから、金曜日に翌週の段取りが完了すれば、仕事は終わったも同然と言うわけです。しかも水曜日までに終わらせると、木曜日と金曜日は第二領域、つまり重要だけど緊急ではないことに使えます。
これは絶対に真似したいと思いました。

他は、時間を有効にするためのいろいろなノウハウ、ヒントが書かれています。
この本はかなり幅広い本です。時間術と言っても、人との付き合い方や片づけ、健康法まで書かれています。
欲張らず、真似することは絞ろうと思いました。
著者と同じような生活をしなくても良いからです。そういう読み方もあるのかなと思います。
(45冊目/2020年)

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