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No.1536『酒好き医師が教える 最高の飲み方』葉石かおり

No.1536『酒好き医師が教える 最高の飲み方』葉石かおり

コロナ禍でテレワークが多くなり、家で飲むことが多くなりました。
オンとオフを切り替えるには、仕事時間が終わったら、風呂に入って風呂上がりのハイボールが最高なんですが、奥さんの目つきが厳しくなります。
休肝日って必要なんだろうか、意味があるのだろうか。ネットを検索してみると、賛否両論あるようです。
お酒の適量って、どれくらいだろう。これは一定の基準があるみたいです。
では、良い飲み方って、どういうものなんだろう。そう言えば、こんな本があったっけ。
と言うことで、この本を読むことにしました。

驚いたのは、日本酒に含まれる活性ペプチドが、血糖値を下げるインスリンの感受性改善する効果があると言うことでした。そればかりではなく、高血圧や動脈硬化のリスク軽減になったり、学習・記憶能力の改善やがん細胞の増殖を抑える効果があると言うことです。
やっぱり、「酒は百薬の長」と言うのは、嘘じゃないんだと、自分に都合の良いことはすんなり理解できます。

本格焼酎は血栓を撃退し、赤ワインはLDLコレステロールの酸化を防ぎ、認知症を防ぐ。
ビールの苦みは、認知症を防ぐ。さきほどの日本酒は、お肌にも良いらしいとか。
いろいろ酒飲みに都合の良いことが書かれています。

でも、やっぱり適量でないと、リスクも大きくなるようです。
アルコール量は1日当たり20g程度が適量らしいです。飲んでも40gまで。
20gはビール中瓶1本、日本酒なら1合、ワインは180mlくらいらしいです。
休肝日も作った方が良いらしく、その場合は例えば1日当たり20gでなく40gまで取る日があっても良いらしく、要するに1週間の中で140gを割って飲むくらいが良いようです。
要するにホロ酔いで止めるのが、身体には良い「最高の飲み方」らしいです。

僕の場合、昔は記憶を無くすまで飲んでいたこともありますが、最近はそういう機会は少なくなりました。
特にコロナ禍では、会社の同僚と飲みに行くことも無くなりました。
家で飲む場合は、少々多い時でもハイボール2杯とワイン2杯くらいでしょうか。ホロ酔いをちょっと過ぎるかも知れませんが、適当なところで眠くなってしまうのです。
だから、最近はドカ飲みはしませんが、頻度は多くなってしまいました。
やっぱり週に2回くらいは休肝日は必要だと、この本を読んで思いました。
(52冊目/2020年)

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