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No.1542『書いて、捨てる!』筆子

No.1542『書いて、捨てる!』筆子

この本の著者は、「筆子ジャーナル」というブログを書かれている方で、本になったのもこの本で3冊目です。
そう言えば、2年くらい前に『1週間で8割捨てる技術』という本を読んだことがありました。
ミニマリストとか断捨離とか、とても興味があって、実践したいと思っているのですが、まだ実践に至っていません。
願望だけは強いので、こういう本を見かけると、ついつい読みたくなってしまいます。
この本は、Instagramで紹介されていたのを目にして、買ってみた本です。

捨てる対象は、モノだけではなく、いろいろなこと。
必要のない買い物の習慣やネガティブな声、できないことにフォーカスする思考、やらなくてもいいことなど、どちらかと言うと形の無いものが中心なのでしょうか。
手法は最初の章に書かれているブレインダンプの手法です。頭の中にあるものを全て書き出すことです。
GTD(Getting Things Done)に似ていると思いました。
書き出すことによって、頭の中のゴチャゴチャ、つまりストレスから解放されます。
書き出して、不要なものを消して(捨てて)しまうというところが、ミニマリスト的な発想なんだと思います。

僕もこれに近いことはやっていました。
積読本のリストを書き出して、読んだら線で消したり、読み終えた日付を書いたりしていました。
残念ながら続きませんでした。次々と新しい本が積み上がって行くからです。そうすると、手書きでは追いつけない気がしたのです。
今は「読書メーター」というウェブサービスで本を管理しています。
あるいは、今月読みたい本のリストを作って、それを消し込んでいます。
ノートに書き出して、読み終えたらそれを消すというやり方の方が、モチベーションは上がりそうな気がします。

自分が今、本をどれだけ貯め込んでいるか、それを把握していてこそ、新しい本を買うことを抑えることができます。
これをいろいろなモノに適用すると、確かに無駄な買い物は回避できそうな気がします。
モノだけではなく、やらなくてもいいことも、心配しなくてもいいことも、いろんなストレスも解消できそうな気がします。

筆子さんによると、ノートは1冊にまとめた方が良いとのことです。
確かに複数のノートを使うのは、どうかなと思います。
でも、本などのようにリストに追加して行く場合、綴じノートではページが足りなくなって、同じリストが纏まりません。
ルーズリーフが良いのかなと思っていたりします。
やり方は自分流にアレンジするとして、ぜひやってみたいと思っています。
(58冊目/2020年)

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