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No.1563『「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本』西多昌規

No.1563『「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本』西多昌規

こころとからだ両方の疲れを取り、リセットする方法について書かれている本です。
4つの章に分かれていて、1章は眠り、2章がこころ、3章はリズム、そして最後が「こころとからだのリセット」に関する方法です。全部で42項目あります。

こころとからだの健康を保つ習慣やリセット方法については、なるほどと思うものが多かったと思います。この本独自のものと言うのはあまり無かったと思いますが、分かっていたものの改めて習慣化してみたいと思うものは多かったと思います。
特にこころの疲れを取る方法については、とても参考になった気がします。
この記事を書くために、本の目次をふりかえってみると、再読したくなる項目が目につきます。
少し間隔を開けて、再読することにしました。

ちょっとだけ振り返ると、2章は「こころのパワー不足を乗り切る12の方法」について書かれています。
その最初の項目は、こころの「メモリ不足」を乗り越える方法です。「メモリ不足」とは、あれもこれもやらなければならないと一度に考えすぎる状態です。当たり前だと思いますが、その解決方法は優先順位を付けることです。時間的に無理なくできそうなことを、その日に割り当てられたら、「メモリ不足」に陥ることは無さそうです。
2番目の項目は、「脳をおだててやる気のスイッチを入れるコツ」です。つまり「やる気」が無くなった状態の解決方法です。ドーパミン系の脳内物質の働きを強めること、To-Doリストが効果的だそうです。やるべきことを済ませた達成感が脳の報酬系を刺激するのだそうです。
なるほど、仕事術のようなものも、脳科学から分析するとこうなるのかと思いました。

ちょっと振り返っただけで、何だかもっともっと振り返って、自分の行動に繋げてみたくなります。
『高速読書』の手法を使って、再読してみることにしたいと思います。
(80冊目/2020年)

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