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No.1564『東京日記1+2』川上弘美

No.1564『東京日記1+2』川上弘美

日記形式のエッセイと言って良いでしょうか。
1か月が4ページくらいのボリュームで、3年で1冊単行本が出版されているようです。「東京人」と言う月刊誌に連載されていたものです。
今はどうかと言うと、「ウェブ平凡」と言う平凡社のウェブで連載が続いています。単行本は平凡社から、この文庫本は集英社文庫です。
文庫本としては、『東京日記3+4』へ続き、『東京日記5』は単行本が2017年に出版されています。
忘れていました。この本は、2001年から2007年にかけての連載です。

5分の4は嘘のような本当の話らしいのですが、そういうユーモラスなところが面白い日記です。
こんな素敵な日記を書いてみたいものですが、そうそう嘘のような本当の話は無さそうな気がします。
と言うことは、5分の1くらいは嘘らしいのですが、どれかなあと思いながら読むと楽しみながら読めそうな気もします。
嘘と言うより、想像の世界かも知れません。

積読本が沢山あるので、積読本が片づいた頃に『東京日記3+4』を読んでみたいと思います。
(80冊目/2020年)

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