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No.1566『手帳で夢をかなえる全技術』高田晃

No.1566『手帳で夢をかなえる全技術』高田晃

Instagramでフォローしている方の記事で、この本を初めて見ました。
手帳術に関する本は、自慢ではありませんが、数多く読んでいます。その割に続けられないと言うのが、僕の悩みです。
どんなに本を読んでも無駄なんでは、と言う疑心暗鬼のようなものも感じています。

まず、この本の最初の章は、手帳の位置づけについて書かれています。手帳は、「人生をデザインする最強のツール」と言う位置づけです。
目に付いたのは、手帳が続かない人の5つの共通点です。
手帳をスケジュール帳として捉えている。字が汚いことを気にする。常に持ち歩かない。自分に合わない手帳を使っている。完璧に使いこなそうとする。この5つです。
自分に合わない手帳かどうかは、毎年繰り返しいろんな手帳にチャレンジしつつ、自分に合う手帳に辿り着いて来た気がしますので、この項目だけは該当しない気がします。ただし、自作という域には入っていません。この本は自作のマイ手帳を推奨しています。
4つくらい該当しそうですから、続かないのは無理もないのかも知れません。
逆に言うと、これに該当しないようにすれば、続けられるのかも知れません。

次の章は、マイ手帳のすすめのような内容です。システム手帳をベースとしてリフィルの自作について書かれています。
第3章は、夢を行動に落とし込む5つのステップについて書かれています。著者は「7つの習慣」を支持していますから、基本的な考え方は「7つの習慣」に準拠します。価値観やビジョンがあって、年間など中長期計画があり、それを3か月、月間、週間、1日に落とし込んで行く手法です。
僕が今使っているフランクリンプランナーは、月間の次にデイリーが来ますので、週間のリフィルを追加しても良いのかなと思いましたが、あまり幅を広げると失敗しそうなので、週間は一週間コンパスのみに頼ることにします。

4章以下は、習慣トラッカーのような応用テクニックや時間管理法などが書かれていて、最後は7つの成功習慣です。
1日0.1mmの紙を1回折ることを継続すると、その厚さは1か月で200kmを越えるので、あり毎日少しずつを積み重ねる重要性を説いています。そのためのツールが手帳と言うわけでしょう。
あれこれ多くを求めないで、一つのことをずっと続けて行くと、夢はかなう気がしてきました。
(82冊目/2020年)

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