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No.1572『書くだけで人生が変わる嫌なことノート』

No.1572『書くだけで人生が変わる嫌なことノート』

この本の著者は、「嫌なことノート普及委員会」です。念のためググってみましたが、このような組織のホームページは見当たりませんでした。
いろんなブログで紹介されていたり、実際に書き始めた方もいらっしゃいます。

「嫌なことノート」とは、日々発生する「嫌なこと」を一旦はメモ書きしておき、それを改めてB6版のノートに書き写すものです。
見開きの2ページを4分割して、左端に日付と「嫌なこと」を書きます。
初めは「嫌なこと」ばかりを書くだけで良いそうです。
4分割の右の3つのパートには、対策を3つ書き込みます。
その効能は、4つあげられています。

  1. 感情のコントロールができ、ストレスがなくなる。
  2. コミュニケーション力が上がる。
  3. 顧客心理がわかり、ビジネスのアイデアがどんどん生まれてくる。
  4. 時間の使い方がうまくなる。

嫌なことを書き出して解決する方法については、他の本でも読んだ記憶があります。
心の中でウジウジ思っているだけでは、解決に至らないのは明確ですから、書き出すと一歩前進できそうです。
個人的には、少し抵抗があるのは、人間関係の嫌なことを書き出してしまうと、何だか気持ちがネガティブになってしまいそうなことです。その人と付き合わないのが、究極の解決策だったりするかも知れません。

日々発生する煩わしいことについては、その場で嫌だと思っても、すぐに忘れていることがあります。
そして、またそう遠くない時に、再発してしまいます。
それを繰り返しているのが現実なので、これを解決できれば確かに効率は上がるでしょう。
この本に書かれていた「書類が見つからなくて時間がかかった」みたいな嫌なことは、忘れる前に解決しておけば、効率が確実に上がります。
個人的には、そういう点について、「嫌なことノート」のようなメモを残しておこうかなと思っています。
(88冊目/2020年)

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