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No.1580『24時間を自由に使えないすべての人へ やめる時間術』尾石晴

No.1580『24時間を自由に使えないすべての人へ やめる時間術』尾石晴

勉強したい=本を読みたい、気持ちが継続しているようで、また本を4冊ほど買ってしまいました。
昨日買って、今日一日で読んだ本がこの本でした。日曜日だったので、十分に時間が取れました。

一日の時間の使い方をルーチンと生活時間、自分のための時間に分け、詳細までログを取ります。つまり、「見える化」です。
「見える化」した時間を自分のものさしによって仕分けし、やめることを決めます。この本で言う「引き算」です。
最後に自分の価値観に照らし合わせて、やりたいことを決めます。一気に追加するのではなく、少しずつの方が良いようです。これがこの本で言う「足し算」です。
乱暴に言ってしまうと、「見える化」し、「引き算」して、できた時間に「足し算」をして、理想に近づけるためのノウハウが書かれている本なのです。

限界はあります。普通のサラリーマンの僕にとっては、残業は減らせるとしても、通常の勤務時間は減らせません。
寝る時間と食べる時間や入浴時間など生活時間もそれほど減らせません。となると、やはり自由になる時間はそれほど無いと言うことになります。
でも、何もしないでぼんやりしている時間は結構あると思います。その時間を有効に使う手はあるでしょう。
でも、人間遊びが無いと、壊れてしまいまそうです。ある程度の余裕は必要です。

「見える化」してみて、時間の使い方を再考することは、ぜひやってみたいと思います。
でも、ある程度の余裕を持ちつつ、自分にとって優先順位の高いことをやって行くというのが現実的だと思います。
もちろん、著者のようにできた時間を精力的に使うことによって、ある種の成功を得られる場合はあると思います。
自分に合ったやり方、程度が大事かなと思いました。
(5冊目/2021年)

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